加賀の井酒造

創業　慶安三年（1650年）。良い水と人の技で四半世紀。

越後なのに酒銘は「加賀の井」。
加賀三世・前田利常公の時代から高品質の酒造りに励んできた加賀藩糸魚川本陣の酒蔵。

2016年12月22日に発生した糸魚川駅北大火により、敷地のほぼ全てが焼失、お客様へ商品がお届けできない状況から、2018年春より元の場所で「加賀の井」の製造を再開。

「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律施行規則」第11条の18（標識の掲示）に基づき、酒類販売管理者標識を以下に掲示いたします。