おすすめ防災アプリ紹介

防災に役立つ、基本無料のアプリを紹介します。

Hazardon®(ハザードン)

株式会社アルカディアが提供。

全国の自治体に対応し、居住自治体以外にも、複数の自治体の気象警報、地震情報などの気象情報をプッシュ通知で受け取ることができる。(最大5件登録可)

ハザードマップの表示が可能。浸水想定区域、避難所位置&土砂災害危険箇所、雨雲レーダー、大雨警報の危険度分布などを地図上に表示できる。

音声による配信可能。伝達方法は文字だけでなく、正しく伝わる音声合成技術により、音声による情報配信も受け取ることができる。

多言語対応。地図、ユーザーインターフェイスとも日本語だけでなく、13ヶ国語に対応。
【対応言語】
英語、中国語(繁体字/簡体字)、韓国語、タイ語、インドネシア語、フランス語、ドイツ語、ベトナム語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、ポルトガル語

SpeeCAN(スピーキャン) Timeline ・SpeeCAN(スピーキャン) RAIDENとの連携により自治体からの情報を直接受け取れる。

紹介ページ

https://www.arcadia.co.jp/products/hazardon

ダウンロード

‎Hazardon
‎Hazardon
開発者: Arcadia, Inc.
金額: 無料
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特務機関ネルフ防災

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空組織「特務機関NERV(ネルフ)」(「Neo Eath Retarn Vererasion Team」の頭文字)を模したデザインの、大変真面目で優れた防災アプリ。

「利用者に最適な防災情報を国内最速レベルで配信」と謳っており、一つのアプリで様々な防災情報を受信、その時その場所で必要な情報を表示する。

情報セキュリティ会社であるゲルヒン株式会社がリリースしているため、ユーザーのセキュリティやプライバシーを優先し、ユーザー情報を過度に収集しないよう注意している。

紹介ページ

https://nerv.app

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‎特務機関NERV防災
‎特務機関NERV防災
開発者: Gehirn Inc.
金額: 無料+
  • ‎特務機関NERV防災 スクリーンショット
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NERV Disaster Prevention
NERV Disaster Prevention
開発者: Gehirn Inc.
金額: 無料

Yahoo! 防災速報

検索エンジン、ポータルサイト大手のYahoo!が提供。

利用するのにYahoo!ID、ログインは不要で、各省庁や自治体を情報元とした「あらゆる災害の情報をキャッチ」できる。

災害が起こる前に、地震・豪雨・津波などの情報をプッシュ通知でお知らせ。(オフにも設定可)

自宅、実家、勤め先など、最大で3ヶ所まで通知したい場所を登録可能で、さらに現在地の速報も。

紹介ページ

https://emg.yahoo.co.jp

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NHK ニュース・防災アプリ

日本放送協会(NHK)が、NHKのニュースや防災の情報を提供する無料アプリ。

最新ニュースに加え、現在地や設定地域の天気予報や雨雲データマップ、避難情報が閲覧可能、プッシュ通知も。

地図機能では、雨雲データ、地震・津波・気象警報・注意報・土砂災害警戒情報・竜巻注意情報、土砂災害危険度の各情報を地図上で確認できる。

紹介ページ

https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/

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全国避難所ガイド

全国の自治体が定めた災害時の避難所や避難場所(約13万件)から、現在地周辺の避難所を検索、そこまでの道順をルート案内する災害時用ナビゲーションアプリ。
提供しているのは、ファーストメディア株式会社。東日本大震災をきっかけに自らの足で全国の自治体をめぐり、より正確な避難所のデータを集めたという。(「ほぼ日刊イトイ新聞」対談記事より

全国避難所データ 10万件以上(データベースは随時更新) 、全国の避難所、広域避難場所、地域避難場所、一時避難場所、津波避難場所、倉庫等、一部地域の給水拠点、医療機関、一部地域の帰宅支援ステーション(学校・コンビニエンスストア等・ファミリーレストラン・ガソリンスタンド) などをデータとして収録。

現在地から最も近い避難所、避難場所などや、検索結果から徒歩および車でのルート案内、避難所、避難場所および帰宅支援ステーション等の施設情報を表示可能。 また、地域からの検索も可能。

紹介ページ

http://www.hinanjyo.jp

ダウンロード

goo 防災アプリ

家族への安否メールも現在地リンクを含めてササッと送信可能。事前に登録した地域に関連した気象・災害情報も受信可能。現在地を軸に、防災拠点や公衆電話をサーチできるマップも。地図をダウンロードしておけば、通信網がダウンした時でも使える。

安否確認WEBサイト「J-anpi」と連携、災害時、自分の安否情報の登録や、名前や電話番号などから家族等の安否情報の検索が可能。事前に登録情報を準備しておくことも。

紹介ページ

https://advance.bousai.goo.ne.jp/web/

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‎goo防災アプリ
‎goo防災アプリ
開発者: NTT Resonant Inc.
金額: 無料
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防災ログ

株式会社エア提供の、非常食・備蓄食料・防災グッズ一括管理アプリ。

簡単&シンプルな登録で、自分に何の備えがあるのか、そのアイテムの状況と賞味期限がひと目でわかる。

防災基礎知識や防災アイテムの詳細を紹介したレファレンスも。また、クラウド機能を利用し家族と情報を共有できる。いざというときの「家族で決めておくべきこと」のメモを共有しておく補助ツールとして。

紹介ページ(プレスリリース)

https://www.value-press.com/pressrelease/167922

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※Android版は配信されていません。

radico(ラジコ)

ラジオ番組が聴けるアプリ。全国の民放ラジオ局、NHKラジオ、放送大学の番組を配信。防災に特化したものではないが、2011年の東日本大震災ではラジオが高い評価を獲得、その有用性が認められている。

動画配信アプリ等に比べるとバッテリーとデータ通信量の消費が格段に少なく済むのも、電源が貴重な災害時には大きなメリット。非常用持出袋に入れる定番のラジオはスマホに置き換えられます。

紹介ページ

http://radiko.jp/#!/fun/tools/app

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‎radiko
‎radiko
開発者: radiko Co.,Ltd.
金額: 無料+
  • ‎radiko スクリーンショット
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radiko
radiko
開発者: 株式会社radiko
金額: 無料

東京都防災アプリ

東京都が都民の一層の災害への備えを促進することを目的として「東京都防災アプリ」を作成、「あそぶ」「まなぶ」「つかう」をコンセプトに、楽しみながら得られる防災の基礎知識や災害時に役立つコンテンツを掲載。

「東京防災」「東京くらし防災」「災害時モード」の3つのモードで構成、これらを使い分け、防災対策を楽しく学びながら、いざというときにも役に立つアプリ。

紹介ページ

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1005744/index.html

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PREP(旧 ゆれくるコール)

2010年11月にリリースされた、防災アプリとしては老舗。3・11の東日本大地震で注目が集まった緊急地震速報通知アプリ。

2020年7月、この時点の累計600万ダウンロードアプリのゆれくるコールが、総合防災アプリ PREP(プレップ) に大幅リニューアル。

あらかじめ設定した地点の予想震度、予想到達時間をプッシュ通知で知らせる。大きなゆれが到達する数秒~数十秒前にすばやく地震発生の情報をお知らせすることで身を守る準備や心構えができ、被害の軽減につながる。

設定した地点の推定震度を地図上に表示する「震度マップ」、利用者が体感した「ゆれ」を5段階のアイコンとコメント投稿により地図上で共有できる「ゆれ体感」、利用者が登録した安否状況を地図上に表示する「安否確認」、地震発生時に役立つ情報や防災知識をイラスト付きで解説した「+ソナエ」など。

紹介ページ

https://www.service.rcsc.co.jp/prep

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Yurekuru Call
Yurekuru Call
開発者: RC Solution Co.
金額: 無料